ここで「高濃度メシマコブ」の製造過程をざっと見てみましょう。
1.超微粉破砕
収穫されたメシマコブは、まずミクロンレベルの非常に細かい粉末になるまで破砕されます。物質は細かく砕かれるほど表面積が大きくなるので、これによってその後の成分抽出過程では、より無駄なくメシマコブの有用成分が得られます。
2.酵素処理(独自技術)
独自の方法による酵素処理が行われます。メシマコブに含まれるβグルカンなどの有用な成分は高分子多糖体ですから、自然界でもそのままでは植物連鎖の中で活用されることはありません。これをバラバラにして、様々な生物が利用できるようにするのが「酵素」の役割です。
「高濃度メシマコブ」の製造過程では、独自の方法によって酵素を人工的に施すことによって、メシマコブの有用作用をより大きく引き出すことに成功しました。
3.有用成分の抽出
酵素処理の後は、「有用成分の抽出」に入ります。
第一段階ではアルコールによって抽出され、次に熱水によって5〜6時間の抽出が行われます。
さらに、「キャリア混合」という工程があり、「濃縮・乾燥」を経て、ようやく製品になります。 |
| このように、十分な時間と手間をかけ、メシマコブ子実体からじっくりとあますことなく有用成分が引き出され、「高濃度メシマコブ」ができあがります。 |
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| ポイント: 高い酵素処理の技術が製品の品質を左右するのです! |
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技術的に難しいのは酵素による分解の程度です。
βグルカンを最も効率よく抽出するにはどの程度の分解が必要なのか、また最も働きのよいβグルカンにするためにはどの程度の大きさにしておく必要があるのか、を精巧に見極め、それを正確に実行できる技術が必要になります。
この酵素処理の内容と技術こそが、製品の品質を左右していると言えます。 |
「高濃度メシマコブ」の最も優れているのは、この独自の酵素処理方法によって、メシマコブの作用が最も高い状態で引き出されている点にあります。
この酵素処理によって、メシマコブの持つ高い有用成分の働きが、元の子実体の状態よりはるかに上回るようになったのです。
こうした非常に的確な酵素処理は、メシマコブの有用成分を大きく増強してくれ、βグルカンを格段に吸収しやすくすることができるのです。 |
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